2024年 第15回 学術研究大会

 

看護の価値を

 

どう可視化するか

 

 

大 会 長 : 坂田 薫(京都民医連中央病院 看護部長

 

日   時: 2024年2月4日(日)10:00~16:00

 

場  所: ハイブリッド開催

      ■現地参加:京都民医連中央病院  (※先着100名)

              (京都府京都市右京区太秦土本町2番1

      ■Web視聴:人数制限なし

 

 

【一般演題募集】

 

一般演題募集中です。詳細はこちらよりご確認ください。

 

【お申込み】 

 

 参加申込フォームよりお申込下さい。

【プログラム】

1000 開会の挨拶

 

1005 演1

            「ジェネラル・ナースが自らの看護実践に価値を

               見出すために

               ー数値化、ケーススタディ、ストーリーテリングの

                        視点でー」

       坂田 薫京都民医連中央病院 看護部長)

       

1100 休憩10分)

 

1110 講演2

    「看護の価値とデータ活用について、 

     看護管理者がやってみようをチャレンジする

     きっかけになる講演」      

      秋山 智弥 

       (名古屋大学医学部附属病院 卒後臨床研修・

        キャリア形成支援センター 看護キャリア支援室 教授

 

1210 昼休憩(60分)

 

1310 講演3

    「価値を可視化するために看護管理者に求められる力」

       高田 誠(株式会社オーセンティックス 代表取締役)

  

1410 休憩10分)

 

1420 委員会報告

 

1440 一般演題

    【前半】1440 - 15:10  3演題

    【後半】1510 - 15:40  3演題

 

1540 閉会の挨拶 

 

 

※プログラムは変更となる場合がございますのでご了承ください。  

 

第15回学術研究大会_チラシ.pdf
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