(社)日本臨床看護マネジメント学会
平成27年度(第6回)学術研究会 開催のご案内

 

メインテーマ:
「地域包括ケアシステム構築推進のために期待される看護マネジメント」

 

         開催 日時:平成27年3月8日(日)10時~16時30分
         開催 場所:東京都看護協会 2階サークル室
         参 加 費 :事前登録  会員 4,000円  非会員 5,000円
                 当日参加  会員 5,000円  非会員 6,000円

 

 平成26年6月に「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」が成立し、病床機能報告の義務化、医療機関の勤務環境改善マネジメントシステム構築の努力義務化、離職看護職員の届け出の努力義務化等、医療や看護にかかわる大きな改変が行われており、看護管理者のマネジメント力が大きく期待されています。
 平成26年度の診療報酬の改定で見直された「重症度、医療・看護必要度」は、入院する患者一人ひとりの評価を行うことによって、病床機能を分けるという重要な役割をもっています。このような制度の転換期において、看護管理者は変化に応じて、体制整備と教育を行い、得られたデータを適切な医療提供の根拠とし、自施設の運営を行う必要があります。そこで今年度の学術集会では下記のプラグラムを組むことにしました。
 先ず初めに、“地域包括ケアとは何か”、“そこで期待されている看護職の役割は何か”また、“重症度、医療・看護必要度”の本来的な意義や目的は何か等、再認識していただくために2人の演者に登場していただきます。続くシンポジウムでは、看護トップマネージャーや現場の看護師長が「重症度、医療・看護必要度」をどのように捉え、看護マネジメントに結び付けているか、医療制度改革の渦中にあって看護管理者は何をなすべきか、あるいは、何をなすべきでないか、課題は何か等について討論することにしました。
 また、医療制度改革の真っただ中のこの時期、看護管理者のマネジメント・スキルがこれまで以上に期待されています。そこで、それらの参考にしていただくために、当学会が行っている、看護管理者のためのマネジメント・スキル・ワークショップの修了者が、現場で実践している看護マネジメント活動の成果についてポスターセッションで紹介いただきます。最後の教育セミナーでは、マネジメントパワーをもらって帰っていただけるように、当学会と共にマネジメント・スキルアップ・セミナーのプログラムを構築していただいた、株式会社オーセンティックス代表取締役の高田誠先生のマネジメント力向上の必策の講演を予定しています。
 3月8日の学術研究会にみなさまと、お会いできることを心から楽しみにしております。

(社)日本臨床看護マネジメント学会 理事長 嶋森好子

プログラム

 

プログラムは以下のpdfファイルをご覧ください。

平成27年学術研究会プログラム.pdf
PDFファイル 300.8 KB