学術研究大会
2025年 第16回 学術研究大会
0から1を生み出す創造的マネジメント
―能登の復興と創出―
大 会 長 : 中村 真寿美(金沢医科大学病院 副院長・看護部長)
日 時: 2025年2月9日(日)9:30~16:30
場 所: 金沢医科大学病院 北辰講堂
(〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1-1)
参 加 費:〈事前登録〉
会 員:7,000円
非会員:8,000円
能登半島地震震災割:4,000円
学 生:1,000円
〈当日参加〉
会 員:8,000円
非会員:9,000円
能登半島地震震災割:5,000円
学 生:1,000円
【一般演題募集】
準備でき次第、募集開始いたします。
【申し込み】
準備でき次第、申し込み開始いたします。
【プログラム】
総合司会:髙見 知世子 (金沢医科大学病院 看護副部長)
9:30 開会挨拶
9:35 大会長講演
「能登の復興と看護の未来
―創造的マネジメントと持続可能なイノベーション―」
中村 真寿美 (金沢医科大学病院 副院長・看護部長)
10:25 特別講演
「伝統と革新の融合
~能登揚げ浜塩田継承とブランド戦略~」
中巳出 理 (株式会社アンテ 代表取締役)
11:15 休 憩10分
11:25 委員会報告
看護必要度活用推進委員会
患者安全マネジメント委員会
11:45 総 会
12:05 休 憩(移 動) 10分
12:15 ランチョンセミナー
「創る看護職を創る」
川添 高志 (ケアプロ株式会社 代表)
13:15 休 憩(移 動) 10分
13:25 報告
「職種の垣根を乗り越える有事のリーダーシップ」
澤味 小百合 (公立能登総合病院 副院長・看護部長)
13:55 TEIDAN(鼎談)
「変革の促進と持続可能なビジネスモデル」
・常日頃のマネジメントが有事にいかなる影響を及ぼすか
眞野 惠子 (藤田医科大学病院
副院長・統括看護部長)
・働く職員に向けての支援と自発性の促進
野村 仁美 (JCHO東京山手メディカルセンター
副院長・看護部長)
・新たな価値を生み出すために必要なマネジメント能力
高田 誠 (株式会社オーセンティックス 代表取締役)
15:05 コーヒーブレイク 15分
15:20 募集演題発表(4題)
16:20 閉会宣言
嶋森 好子(日本臨床看護マネジメント学会 学会長)
※プログラムは変更となる場合がございますのでご了承ください。
これまでの学術研究大会については、過去の学術研究大会をご覧ください。